2026年アジア大会とは?五輪との違いは?日程・競技・開催地・注目競技・注目選手を徹底解説

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2026年の秋、いよいよ愛知・名古屋にアジアの熱気が集まります。日本での開催は実に32年ぶり。今回の大会では、誰もが知るスター選手の勝負だけでなく、「こんなスポーツがあるの?」と驚くような種目も登場します。さらに、日本勢のメダル獲得が期待される種目や、将来の日本を背負う若手の登場にも目が離せません。いつ、どこで、何を見ればいいのかをあらかじめ知っておけば、観戦の楽しさはもっと広がります。

この記事では、開催概要から競技の特徴、注目選手、視聴方法まで、初めて見る人にも分かりやすく紹介します。


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  1. 2026年アジア大会とは?開会式から閉会式まで紹介
    1. アジア大会とは?1951年から続くアジア最大級の総合スポーツ大会
    2. 日本で開催されたアジア大会は3回!東京・広島・愛知・名古屋の歴史
    3. 2026年アジア大会の日程はいつ?開会式・閉会式と開催地を紹介
    4. 出場国一覧
  2. オリンピックとアジア大会の違いは?何が違うのか簡単に解説
    1. アジア大会とオリンピックの違いは?開催地・歴史・競技を比較
  3. 2026年アジア大会の競技種目は?43競技を一覧で紹介
    1. 2026年アジア大会の43競技一覧|種目・会場・開催期間を紹介
    2. 2026年アジア大会で初めて注目される競技は?新競技を紹介
  4. 2026年アジア大会の注目競技は?日本が金メダルを狙う種目と注目選手を紹介
    1. 2026年アジア大会の注目競技①陸上競技|北口榛花ら日本のトップ選手に注目
    2. 2026年アジア大会の注目競技②水泳|競泳・飛込・水球の日本代表に注目
    3. 2026年アジア大会の注目競技③野球|社会人代表の侍ジャパンが韓国・台湾に挑む
    4. 2026年アジア大会の注目競技④サッカー|若手日本代表とアジアの強豪国の対戦に注目
    5. 2026年アジア大会の注目競技⑤柔道|日本の伝統を受け継ぐ選手たちに期待
  5. 2026年アジア大会のテレビ放送・中継は?NHKやTBS、ネット配信を解説
  6. まとめ|2026年アジア大会は愛知・名古屋で開催!注目競技と日本代表を応援しよう

2026年アジア大会とは?開会式から閉会式まで紹介

アジア大会とは?1951年から続くアジア最大級の総合スポーツ大会

アジア大会は、アジア各国・地域のトップアスリートが集まり、さまざまな競技でメダルを争う国際総合スポーツ大会です。正式名称は「アジア競技大会」で、英語では「Asian Games」と呼ばれています。原則として4年に1度開催され、1951年にインドのニューデリーで第1回大会が行われました。第1回大会には11の国・地域から489人の選手が参加し、12競技で熱戦が繰り広げられました。

アジア大会では、陸上、水泳、柔道、卓球、バドミントン、サッカー、野球など、幅広い競技が実施されます。大会ごとに実施競技は異なり、アジアのスポーツ文化を感じられる競技が含まれる点も特徴です。2026年大会では43競技が予定されています。

アジア大会には夏季大会だけでなく、スキーやスケートなど冬の競技を中心とした「アジア冬季競技大会」もあります。夏季のアジア大会と冬季のアジア大会は別の大会として、いずれも原則4年に1度開催されています。

アジア大会は、アジアのスポーツ選手が一堂に会する大きな舞台です。2026年の愛知・名古屋大会では、日本代表の活躍はもちろん、中国や韓国などアジアの強豪国とのメダル争いにも注目が集まります。

日本で開催されたアジア大会は3回!東京・広島・愛知・名古屋の歴史

日本でアジア大会が開催されるのは、2026年の愛知・名古屋大会で3回目です。過去には1958年に東京、1994年に広島で開催されており、2026年は32年ぶりに日本へアジア大会が戻ってきます。日本開催の歴史を振り返ると、アジア大会が日本のスポーツ界にとって大きな意味を持つ大会であることが分かります。

1958年・第3回東京大会

1958年5月24日から6月1日まで、第3回アジア競技大会が東京で開催されました。当時の日本では、1964年の東京オリンピック招致に向けた動きが進んでおり、東京アジア大会も国際的な大会運営を示す重要な機会となりました。実際に大会直前にはIOC総会が東京で開かれ、IOC委員がアジア大会を視察しています。翌1959年、東京は1964年オリンピックの開催地に決定しました。

1994年・第12回広島大会

1994年10月2日から16日まで、第12回大会が広島で開催されました。広島大会は、首都以外で初めて開催されたアジア大会としても歴史に残っています。42の国・地域が参加し、34競技337種目が行われる大規模な大会となりました。日本は開催国として多くの競技に出場し、金メダル64個を獲得して総合2位となりました。

2026年・第20回愛知・名古屋大会

2026年9月19日から10月4日まで、第20回大会が愛知県と名古屋市を中心に開催されます。日本での開催は広島大会以来32年ぶりです。2026年大会では43競技が予定されており、日本で再びアジア各国・地域の選手たちが競い合うことになります。東京、広島、愛知・名古屋へと続く日本開催の歴史にも注目です。

2026年アジア大会の日程はいつ?開会式・閉会式と開催地を紹介

2026年アジア大会は、2026年9月19日(土)から10月4日(日)までの16日間にわたって開催されます。開会式は9月19日、閉会式は10月4日に行われ、会場はいずれも名古屋市瑞穂公園陸上競技場です。
また、大会期間中は、名古屋市だけでなく愛知県内のさまざまな場所で競技が行われます。主な開催エリアは次のとおりです。

  • 開催期間:2026年9月19日(土)~10月4日(日)
  • 開会式:9月19日(土)
  • 閉会式:10月4日(日)
  • 主な開催地:愛知県・名古屋市
  • 愛知県外の会場:東京都・静岡県・岐阜県・大阪府など

愛知県内では、名古屋市のほか豊田市、岡崎市、刈谷市、知多市などにも競技会場が設けられます。さらに、水泳の競泳・飛込は東京都、アーティスティックスイミングは静岡県浜松市、自転車競技の一部は静岡県伊豆市で開催されるなど、愛知県外にも会場が広がっています。

つまり、2026年アジア大会は「名古屋だけの大会」ではではなく、愛知・名古屋を中心に、周辺地域や遠方の会場も舞台となる大規模なスポーツイベントです。自宅近くで競技が開催される人にとっては、世界トップレベルのアスリートを間近で見られる貴重な機会になりそうです。

出場国一覧

国・地域国・地域国・地域
アフガニスタンイラクパレスチナ
バーレーンイラン中国
バングラデシュ日本フィリピン
ブータンヨルダンカタール
ブルネイカザフスタン韓国
カンボジアクウェートサウジアラビア
チャイニーズ・タイペイキルギスシンガポール
北朝鮮ラオススリランカ
香港レバノンシリア
インドマカオタジキスタン
インドネシアマレーシアタイ
イラクモルディブ東ティモール
モンゴルミャンマートルクメニスタン
ネパールオマーンアラブ首長国連邦
パキスタンベトナムウズベキスタン

オリンピックとアジア大会の違いは?何が違うのか簡単に解説

アジア大会とオリンピックの違いは?開催地・歴史・競技を比較

アジア大会とオリンピックは、どちらも複数の競技を一度に楽しめる国際総合スポーツ大会ですが、「どの地域を対象にしているか」「大会が始まった背景」「開催都市」「実施競技」などに違いがあります。簡単に言えば、オリンピックが世界規模のスポーツ大会なのに対し、アジア大会はアジアの国・地域が集まって競う大会です。

まず、歴史の始まりを比べてみましょう。

アジア大会は第二次世界大戦後の1951年、スポーツを通じてアジアの国々の絆を取り戻し、平和につなげたいという願いから始まりました。第1回大会には日本を含む11か国が参加しています。

開催都市にも大きな違いがあります。オリンピックは世界各地で開催され、アジア大会はアジアの都市を中心に開催されてきました。アジア大会は1951年のニューデリーから始まり、東京、ジャカルタ、バンコク、ソウル、北京、広島などを経て、2026年には愛知・名古屋で第20回大会が開催されます。過去19大会の開催都市を見ると、アジア大会が長い歴史の中でアジア各地を巡ってきました。

競技にも違いがあります。陸上や水泳、柔道、卓球など共通する競技は多いものの、アジア大会ではカバディやセパタクローなどアジアで盛んな競技や地域色のある競技が採用されることがあります。2026年の愛知・名古屋大会では43競技が予定されており、オリンピックとは異なる競技にも注目です。


2026年アジア大会の競技種目は?43競技を一覧で紹介

2026年アジア大会の43競技一覧|種目・会場・開催期間を紹介

2026年の愛知・名古屋アジア大会では、43競技が実施されます。陸上や水泳、柔道、サッカーなど日本でもおなじみの競技から、カバディ、セパタクロー、クラッシュ、eスポーツなど、アジア大会ならではの競技まで顔ぶれはかなり多彩です。競技数は2023年の杭州大会の40競技を上回り、オリンピックとは違ったスポーツの楽しみ方ができる大会になっています。

43競技をカテゴリー別に以下のように整理しました。開催期間は競技全体のおおまかな予定で、種目によって日程が分かれる場合があります。

カテゴリー競技主な会場・開催市大まかな開催期間
陸上・屋外陸上競技名古屋市瑞穂公園陸上競技場・名古屋市9/23~9/29
陸上・屋外自転車競技新城市・名古屋市・静岡県伊豆市など9/19~10/3
陸上・屋外ゴルフ春日井カントリークラブ・春日井市9/29~10/2ごろ
陸上・屋外トライアスロン蒲郡市9/20~9/21
陸上・屋外サーフィン太平洋ロングビーチ・田原市9/25~9/28
陸上・屋外スポーツクライミングポートメッセなごや・名古屋市9/20~9/24ごろ
陸上・屋外スケートボードAichi Sky Expo・常滑市9/27~10/1ごろ
陸上・屋外馬術馬事公苑・東京都9/21~10/4
水上競技水泳東京・浜松市・名古屋市9/20~10/3
水上競技ローイング長良川国際レガッタコース・岐阜市9/20~9/25ごろ
水上競技カヌー・カヤックみよし市・豊田市周辺9/21~9/27ごろ
水上競技セーリング海陽ヨットハーバー・蒲郡市9/26~10/3ごろ
水上競技サーフィン田原市9/25~9/28
球技野球・ソフトボール岡崎市・豊橋市・安城市9/21~9/27ごろ
球技サッカー豊田市・名古屋市・刈谷市・岐阜県・静岡県・大阪府など9/14~10/3ごろ
球技バスケットボール愛知国際アリーナ・名古屋市など9/10~9/26ごろ
球技3×3バスケットボール金城ふ頭駅前特設コート・名古屋市9月下旬ごろ
球技バレーボール岡崎市・小牧市9/16~10/3ごろ
球技ビーチバレーボール碧南緑地ビーチコート・碧南市9/20~10/3
球技ハンドボール春日井市・豊田市9月下旬~10/3ごろ
球技ホッケー岐阜県グリーンスタジアム・岐阜市9/18~10/3ごろ
球技ラグビー名古屋市瑞穂公園ラグビー場・名古屋市9月下旬~10/3ごろ
球技クリケット愛知県口論義運動公園・長久手市9/17~10/3ごろ
球技カバディ東海市民体育館・東海市9月下旬~10/3ごろ
ラケット競技テニス名古屋市東山公園テニスセンター・名古屋市9/27~10/3
ラケット競技ソフトテニス名古屋市東山公園テニスセンター・名古屋市9/18~9/23
ラケット競技卓球スカイホール豊田・豊田市9/20~9/28
ラケット競技バドミントン一宮市総合体育館・一宮市9/20~9/29
ラケット競技スカッシュ名古屋金城ふ頭アリーナ・名古屋市9/23~10/2
ラケット競技パデル*会場調整中9/29~10/3ごろ
格闘技柔道愛知国際アリーナ・名古屋市9月下旬ごろ
格闘技レスリング名古屋市稲永スポーツセンター・名古屋市9/30~10/3
格闘技ボクシング西尾市総合体育館・西尾市9月下旬~10/3ごろ
格闘技空手豊橋市総合体育館・豊橋市9月下旬~10/3ごろ
格闘技テコンドー豊橋市総合体育館・豊橋市10/1~10/3
格闘技武術太極拳愛知県武道館・名古屋市9/20~9/24
格闘技コンバットスポーツ*愛知県武道館・名古屋市稲永スポーツセンター9/20~10/3
体操・複合体操名古屋市総合体育館・名古屋市9月下旬~10月上旬
体操・複合近代五種安城市総合運動公園・安城市9月下旬
体操・複合ブレイキンAichi Sky Expo・常滑市10/2~10/3
射撃・精密射撃愛知県総合射撃場・豊田市9月下旬~10/3ごろ
その他ウエイトリフティング名古屋市中小企業振興会館・名古屋市9/23~9/29
その他アーチェリー岡崎中央総合公園・岡崎市9/26~10/3
その他eスポーツAichi Sky Expo・常滑市9/23~10/2
その他テックボール*名古屋市東スポーツセンター・名古屋市9/17~9/20ごろ

*は2026年のアジア大会で初めて正式競技として実施される競技・競技カテゴリーです。コンバットスポーツでは、柔術・クラッシュ・総合格闘技(MMA)が実施され、MMAが今大会で初めてアジア大会に登場しますパデルとテックボールもアジア大会初採用です。

※「水泳」には競泳、飛込、アーティスティックスイミング、水球が含まれ、「自転車競技」にはロード、トラック、マウンテンバイク、BMXなどが含まれます。そのため、公式サイト上では43競技より多くの競技名・種目名が表示されます。

※競技日程・会場は変更される場合があります。

2026年アジア大会で初めて注目される競技は?新競技を紹介

2026年アジア大会で注目したいのが、今回初めてアジア大会の正式競技として登場する新しい競技です。特にパデル、テックボール、総合格闘技(MMA)は、普段のスポーツ中継ではなかなか見る機会がないため、競技のルールを知らなくても新鮮な気持ちで楽しめます。

  • パデル*
    テニスとスカッシュを組み合わせたようなラケット競技です。壁に囲まれたコートでプレーするのが特徴で、アジア大会では男子ダブルスと女子ダブルスが行われます。
  • テックボール*
    サッカーと卓球を組み合わせたような競技です。湾曲した専用台を使い、手や腕を使わずにボールを返します。アクロバティックなプレーも見どころです。
  • 総合格闘技(MMA)*
    柔道やレスリングなど、さまざまな格闘技の要素を取り入れた競技です。2026年大会で初めてアジア大会に採用され、トラディショナルとモダンの2種目が実施されます。

eスポーツやブレイキン、カバディ、セパタクロー、武術太極拳なども、オリンピックとは違ったアジア大会の魅力を感じられる競技です。特にeスポーツは11種目13タイトルでメダルを争う予定で、若い世代にも注目されそうです。


2026年アジア大会の注目競技は?日本が金メダルを狙う種目と注目選手を紹介

2026年アジア大会の注目競技①陸上競技|北口榛花ら日本のトップ選手に注目

2026年アジア大会の陸上競技は、日本のメダル獲得を占う重要な競技の一つです。短距離から長距離、跳躍、投てき、競歩まで種目が幅広く、毎日のように日本選手の活躍を楽しめます。

特に注目したいのが、女子やり投げの北口榛花選手です。パリ2024オリンピックで金メダルを獲得した日本を代表する投てき選手で、2026年大会でも金メダル候補の一人です。2026年6月の日本選手権では5度目の優勝を果たし、アジア大会代表入りを決めています。

そのほかにも、女子5000mの山本有真選手、男子走り幅跳びの橋岡優輝選手、男子400mの中島佑気ジョセフ選手などに注目です。短距離では桐生祥秀選手、女子800mでは日本記録保持者の久保凜選手らも名前が挙がります。

  • 短距離:桐生祥秀選手、中島佑気ジョセフ選手
  • 長距離:山本有真選手、久保凜選手
  • 跳躍:橋岡優輝選手
  • 投てき:北口榛花選手
  • ハードル:福部真子選手

自国開催の舞台で、日本のトップアスリートがアジアの強豪と競う姿は、陸上ファンならずとも見逃せません。

2026年アジア大会の注目競技②水泳|競泳・飛込・水球の日本代表に注目

水泳も2026年アジア大会で大きな注目を集める競技です。水泳には競泳だけでなく、飛込、アーティスティックスイミング、水球などが含まれており、種目ごとに違った魅力があります。日本代表にはオリンピックなど国際大会で実績を積んだ選手も多く、メダルラッシュが期待されます。

競泳では、男子400m個人メドレーなどで活躍する松下知之選手に注目です。松下選手は2026年8月のパンパシフィック選手権でも400m個人メドレーを制しており、アジア大会でも日本の中心選手として期待されます。

飛込では玉井陸斗選手、アーティスティックスイミングでは比嘉もえ選手、水球では稲場悠介選手がJOCの注目選手として紹介されています。

  • 競泳:松下知之選手
  • 飛込:玉井陸斗選手
  • アーティスティックスイミング:比嘉もえ選手
  • 水球:稲場悠介選手

水泳は短時間で結果が決まる種目も多く、決勝では一瞬の差がメダルの色を変えます。日本選手がアジアの強豪とどんなレースを見せるのか、注目したい競技です。

2026年アジア大会の注目競技③野球|社会人代表の侍ジャパンが韓国・台湾に挑む

野球は、日本のスポーツファンならぜひ注目したい競技です。2026年アジア大会の日本代表は、プロ野球選手中心のチームではなく、社会人野球選手を中心に編成される「侍ジャパン社会人代表」で戦います。直前の大会である都市対抗野球大会で活躍した選手をここでも見ることができるかもしれません。プロ野球とは違った顔ぶれになるため、社会人野球ファンにとっても楽しみな大会です。

第97回都市対抗野球大会2026の組み合わせ|初戦から注目カードを徹底解説

アジア大会の野球では、日本、韓国、チャイニーズ・タイペイなどが強豪として知られています。日本は1994年の広島大会で金メダルを獲得して以降、毎大会でメダルを獲得していますが、金メダルは広島大会の1度だけです。自国開催の2026年大会では、32年ぶりの金メダルを狙います。

  • 日本代表:侍ジャパン社会人代表
  • 強豪国・地域:韓国、チャイニーズ・タイペイなど
  • 開催期間:9月21日~27日予定
  • 会場:岡崎中央総合公園野球場、豊橋市民球場

野球は2028年ロサンゼルス五輪での採用も決まっています。ロサンゼルス五輪はプロ野球選手からの選出となるため、今回のメンバーとは異なりますが、2026年アジア大会は社会人代表の実力を知る機会としても注目です。

2026年アジア大会の注目競技④サッカー|若手日本代表とアジアの強豪国の対戦に注目

サッカーは、アジア大会でも特に注目度の高い競技です。日本代表が中国、韓国、イラン、サウジアラビアなどアジアの強豪国と対戦する可能性があります。

アジア大会のサッカーは、普段の国際大会に登場するA代表とは違い、年齢制限のある選手構成でU-21日本代表の21歳以下で構成されたチームです。W杯などで目にする選手たちではなく若手選手たちがプレーする姿を楽しめます。そのため、将来の日本代表を担う選手たちが国際舞台で経験を積む場としても重要です。

  • 日本代表:U-21日本代表
  • 注目ポイント:若手選手の国際経験
  • 対戦が注目される国・地域:韓国、中国、イランなど
  • 主な会場:豊田スタジアム、名古屋市港サッカー場、ウェーブスタジアム刈谷など

自国開催ということもあり、日本の若手選手にとっては大きなチャンスです。将来のA代表で活躍する選手を先取りして探すような見方をすると、サッカー観戦がさらに面白くなります。

2026年アジア大会の注目競技⑤柔道|日本の伝統を受け継ぐ選手たちに期待

柔道は、日本が伝統的に強さを発揮してきた競技の一つです。アジア大会でも中国、韓国、モンゴルなど強豪国の選手が出場するため、金メダルを狙う日本にとって簡単な戦いにはなりません。それでも日本開催の2026年大会では、多くのメダル獲得が期待されます。

今回の日本代表で注目したい選手が100㎏超級の太田彪雅選手です。JOCが愛知・名古屋大会の注目選手として紹介しており、日本柔道の重量級を支える存在として活躍が期待されます。

柔道は個人戦だけでなく、団体戦も大きな見どころです。一本を取れば一気に流れが変わるため、技の切れ味だけでなく、試合の流れを読む力も重要になります。

  • 注目選手:太田彪雅選手
  • 注目ポイント:個人戦と団体戦
  • 強豪国・地域:韓国、中国、モンゴルなど
  • 会場:愛知国際アリーナ

日本発祥の柔道を、アジア各国のトップ選手がどのように攻略してくるのかも興味深いところです。日本選手が自国の声援を力に変えて、金メダルをどこまで積み上げられるのか注目です。なお、前回の杭州大会では日本の柔道勢も複数のメダルを獲得しており、愛知・名古屋大会でも活躍が期待されています。


2026年アジア大会のテレビ放送・中継は?NHKやTBS、ネット配信を解説

2026年アジア大会をテレビで見るなら、TBS系列が中心になります。2026年8月時点で、TBSテレビは9月16日(水)から10月4日(日)まで「アジア大会 愛知・名古屋2026」を生中継すると発表しています。大会そのものの開会式は9月19日(土)なので、開会式より前から競技中継が始まる予定です。

視聴方法を整理すると、ポイントは次のとおりです。

  • 地上波テレビ:TBS系列で生中継
  • 放送期間:2026年9月16日~10月4日
  • NHK:現時点でアジア大会の国内放送を担当するという公式発表は確認できません
  • 民放:TBSテレビが国内放送を担当
  • ネット配信:具体的な配信サービスや全競技のライブ配信については、公式発表を確認する必要があります
  • 見逃し配信:競技・番組ごとの対応を含め、最新情報の確認がおすすめです

TBSでは、陸上、水泳、野球、バドミントン、バスケットボールなど、注目競技の中継が予定されています。TBSチケットの公式ページでも、競泳、陸上、バドミントン、野球などの競技日程が案内されています。

また、TBSは大会公式アプリも展開しており、競技や会場の情報、選手の見どころなどをチェックできます。テレビ中継だけでなく、スマートフォンで大会情報を確認しながら観戦できるのも便利なポイントです。

一方、「全競技をネットでライブ配信するのか?」「TVerで見逃し配信されるの?」といった部分は、放送と配信を分けて確認する必要があります。大会組織委員会の資料でも、放送スケジュールや放送される競技は今後決定するとされていました。

テレビ観戦を考えている人は、まずTBS系列の番組表をチェックしておきましょう。特に野球、陸上、水泳、卓球など日本選手の活躍が期待される競技は、放送時間を事前に確認しておくことをおすすめします。


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まとめ|2026年アジア大会は愛知・名古屋で開催!注目競技と日本代表を応援しよう

2026年のアジア大会は、9月19日(土)から10月4日(日)まで、愛知県・名古屋市を中心に開催される第20回アジア競技大会です。日本での開催は1994年の広島大会以来、32年ぶり3回目となります。アジア45の国と地域から選手が集まり、43競技で熱戦が繰り広げられます。

今回の記事では、アジア大会の基本から2026年大会の日程、開催地、競技種目、注目選手、テレビ放送まで幅広く紹介しました。特に押さえておきたいポイントは次のとおりです。

  • 開催期間:2026年9月19日~10月4日
  • 開催地:愛知県・名古屋市を中心に、東京都や静岡県、岐阜県、大阪府などでも競技を開催
  • 参加:アジア45の国・地域
  • 競技数:43競技
  • 注目競技:陸上、水泳、野球、サッカー、柔道、卓球など
  • 注目選手:北口榛花、松下知之、橋本大輝、藤波朱理、松島輝空、など
  • テレビ中継:TBSテレビが9月16日から10月4日まで生中継予定

私個人的には野球に注目しています。自分が経験してきた社会人野球選手を中心とした日本代表が出場するため、プロ野球とは違い身近に感じる楽しみがあります。陸上や水泳では世界トップクラスの実績を持つ選手、柔道や卓球ではアジアの強豪との対戦にも注目です。さらに、eスポーツやブレイキン、パデル、テックボールなど、普段あまり見る機会のない競技にも注目していきたいと思います。

32年ぶりに日本で開催されるアジア大会は、スポーツファンだけでなく、普段スポーツをあまり見ない人でも楽しめる大会です。 日本代表のメダル争いはもちろん、「初めて知った競技」や「これから注目される選手」を探しながら観戦するのもおすすめです。愛知・名古屋を舞台に、アジアの頂点をかけた16日間の熱戦を楽しみましょう。

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