1月26日に、2026年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」の出場メンバーが新たに11人発表されました。
オリオールズをFAとなっている菅野智之や、阪神の佐藤輝明、前回大会出場の牧秀悟(DeNA)、近藤健介(ソフトバンク)ら11名が追加招集となりました。
この日の発表で、合計29名の選手が選ばれており、登録枠の30名に対して残り1枠を残すことになりました。
最終的な公式名簿は2月6日にも国際大会運営団体から発表される予定です。
既に発表されていたメンバーには、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)や菊池雄星(ロサンゼルス・エンゼルス)などのメジャーリーグで活躍する選手に加え、宮城大弥(オリックス)、伊藤大海(日本ハム)、大勢(巨人)といった日本のプロ野球で実績を積んできた選手も含まれています。
チームは投手陣も野手陣もバランスが良く、守備や打撃力にも期待が集まっています。
この発表を受けて、侍ジャパンは2月に行われる国内の強化試合や事前合宿を通じてチームの結束を高めていきます。
侍ジャパンのメンバー発表は野球ファンにとって大きな話題となっており、WBC2023の前回大会での感動を再び見せてくれるのか期待が高まっています。
公式名簿が確定する2月以降も、選手たちの動向や合流スケジュールに注目が集まります。
WBC2026 出場選手一覧(監督・コーチ含む)
| 守備 | 氏名 | 背番号 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 監督 | 井端弘和 | 89 | ー |
| ヘッドコーチ | 金子誠 | 88 | ー |
| バッテリーコーチ | 村田善則 | 74 | 巨人 |
| 投手コーチ | 能美篤史 | 84 | ー |
| 吉見一起 | 81 | ー | |
| 内野守備・走塁コーチ | 梵英心 | 77 | 阪神 |
| 外野守備・走塁コーチ | 亀井善行 | 79 | 巨人 |
| 野手総合コーチ | 松田宣浩 | 71 | ー |
| 投手 | 松井裕樹 | 1 | パドレス |
| 宮城大弥 | 13 | オリックス | |
| 伊藤大海 | 14 | 日本ハム | |
| 大勢 | 15 | 巨人 | |
| 大谷翔平 | 16 | ドジャース | |
| 菊池雄星 | 17 | エンゼルス | |
| 山本由伸 | 18 | ドジャース | |
| 菅野智之 | 19 | オリオールズFA | |
| 種市篤暉 | 26 | ロッテ | |
| 高橋宏斗 | 28 | 中日 | |
| 曽谷龍平 | 47 | オリックス | |
| 北山亘基 | 57 | 日本ハム | |
| 平良海馬 | 61 | 西武 | |
| 松本裕樹 | 66 | ソフトバンク | |
| 石井大智 | 69 | 阪神 | |
| 捕手 | 若月健矢 | 4 | オリックス |
| 坂本誠志郎 | 12 | 阪神 | |
| 中村悠平 | 27 | ヤクルト | |
| 内野手 | 牧秀悟 | 2 | DeNA |
| 小園海斗 | 3 | 広島 | |
| 牧原大成 | 5 | ソフトバンク | |
| 源田壮亮 | 6 | 西武 | |
| 佐藤輝明 | 7 | 阪神 | |
| 岡本和真 | 25 | ブルージェイズ | |
| 村上宗隆 | 55 | ホワイトソックス | |
| 外野手 | 近藤健介 | 8 | ソフトバンク |
| 周東佑京 | 20 | ソフトバンク | |
| 森下翔太 | 23 | 阪神 | |
| 鈴木誠也 | 51 | カブス |
侍ジャパン最後の1枠は誰だ?2026年WBC運命の選考を徹底予想
WBC2026のみどころ
連覇に挑む日本代表が背負う注目と期待
WBC2026は、日本代表にとって連覇のかかる非常に大きな意味を持つ大会です。
前回大会で世界一に輝いた日本代表は、今回は挑戦する立場ではなく、追われる立場として大会に臨みます。
世界各国は日本代表を強く意識し、対策を練ってくることでしょう。
そのため、一戦一戦が厳しい試合になってきます。
それでも、日本野球の正確さや粘り強さは国際大会で高く評価されています。
再び世界の頂点に立てるのかが、大会全体の大きな見どころです。
MLB選手と国内トップ選手が合わさる強さ
今回の日本代表には過去最高となる8名のMLB選手が選出。
そんなメジャーリーグで活躍する選手と国内リーグで結果を出している選手が一つのチームで戦うというところは最高の魅力です。
短期間で勝敗が決まるWBCでは、個人の力だけでなく、チームとしてのまとまりが重要です。
普段は違う環境でプレーする選手たちがそれぞれの役割を理解し、その中で個々の力を発揮できるかどうかが、勝敗を左右します。
WBC2026 グループ一覧

WBC2026の組み合わせの基本
WBC2026では、出場国が4つのグループ(プール)に分かれて戦います。
各グループは5か国ずつで構成され、総当たり戦を行います。
その中で、成績上位の国が決勝トーナメントに進出します。
各グループの内容
プールA(開催地:サンファン/プエルトリコ)
中南米の野球強国が多く、守備と投手力が強いグループです。
プールB(開催地:ヒューストン/アメリカ)
開催国アメリカが中心で、身体能力の高い選手が多いグループです。
プールC(開催地:東京/日本)
日本代表が入るグループで、アジア勢が多く、因縁の対決が注目されます。
プールD(開催地:マイアミ/アメリカ)
メジャーリーガーが多く、打撃力の高い国が集まる激戦区です。
日本はプールCに入り、東京開催のためホームの利点があります。
特に韓国やオーストラリアとの試合が、グループ突破の重要なポイントになります。
全体として、どのグループも実力国がそろっており、1次ラウンドから見どころの多い大会になっています。
日本代表が順調に勝ち進めるかが、大きな注目ポイントです。
WBC2026 本大会までのスケジュール|事前合宿・強化試合 概要
事前合宿について
※大会に向けた調整や戦術確認を行う重要な合宿です。
ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026(宮崎)
日程・対戦カード
- 2026年2月22日(日)
侍ジャパン vs 福岡ソフトバンクホークス
13時 試合開始 - 2026年2月23日(月・祝)
侍ジャパン vs 福岡ソフトバンクホークス
14時 試合開始
会場
- ひなたサンマリンスタジアム宮崎
ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026(名古屋)
日程・対戦カード
- 2026年2月27日(金)
侍ジャパン vs 中日ドラゴンズ
19時 試合開始 - 2026年2月28日(土)
侍ジャパン vs 中日ドラゴンズ
19時 試合開始
会場
- バンテリンドーム ナゴヤ
2026 ワールドベースボールクラシック™
東京プール presented by ディップ(強化試合)
- 2026年3月2日(月)19:00
- オリックス・バファローズ vs 日本代表
- 2026年3月3日(火)19:00
- 阪神タイガース vs 日本代表
2026 ワールドベースボールクラシック™
1次ラウンド(東京プール)
- 2026年3月6日(金)19:00
- チャイニーズ・タイペイ vs 日本代表
- 2026年3月7日(土)19:00
- 日本代表 vs 韓国
- 2026年3月8日(日)19:00
- 日本代表 vs オーストラリア
- 2026年3月10日(火)19:00
- 日本代表 vs チェコ
決勝トーナメント日程
準々決勝
- 2026年3月14日(土)
- 2026年3月15日(日)
準決勝
- 2026年3月16日(月)
- 2026年3月17日(火)
決勝
- 2026年3月18日(水)
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