2026年に開催される野球世界大会 ワールド・ベースボール・クラシック2026(WBC)では、前回大会王者のアメリカ代表が再び豪華なメンバーを揃えました。主将を務める アーロン・ジャッジ を中心に、MLBを代表するスター選手が各ポジションに並び、まさに“オールスター級”の戦力となっています。
さらに、既に引退しているレジェンド左腕 クレイトン・カーショー のサプライズ参戦も話題となり、大会への注目度は一層高まりました。
この記事では、WBC2026アメリカ代表のメンバー一覧とともに、注目選手やチームの見どころをわかりやすく解説します。世界最強とも言われるスター軍団の実力をチェックしていきましょう。
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WBC2026アメリカ代表メンバー|ジャッジが率いる最強チームの選手たち
WBC2026アメリカ代表メンバー一覧
投手
| 背番号 | 選手 | 所属 | 2025年成績 |
|---|---|---|---|
| 19 | メイソン・ミラー | パドレス | 60試 1勝2敗 22S 防2.63 奪三振104 |
| 22 | クレイトン・カーショー | 前ドジャース | 23試 11勝2敗 防3.36 奪三振84 |
| 26 | ノーラン・マクリーン | メッツ | 8試 5勝1敗 防2.06 奪三振57 |
| 27 | タリク・スクーバル | タイガース | 31試 13勝6敗 防2.21 奪三振241 |
| 30 | ポール・スキーンズ | パイレーツ | 32試 10勝10敗 防1.97 奪三振216 |
| 31 | マシュー・ボイド | カブス | 31試 14勝8敗 防3.21 奪三振154 |
| 35 | クレイ・ホームズ | メッツ | 33試 12勝8敗 防3.53 奪三振129 |
| 40 | ブラッド・ケラー | フィリーズ | 68試 4勝2敗 3S 防2.07 奪三振75 |
| 41 | ジョー・ライアン | ツインズ | 31試 13勝10敗 防3.42 奪三振194 |
| 48 | グリフィン・ジャックス | レイズ | 73試 1勝7敗 防4.23 奪三振99 |
| 52 | マイケル・ワカ | ロイヤルズ | 31試 10勝13敗 防3.86 奪三振126 |
| 53 | デビッド・ベッドナー | ヤンキース | 64試 6勝5敗 27S 防2.30 奪三振86 |
| 55 | ゲーブ・スパイアー | マリナーズ | 76試 4勝3敗 防2.61 奪三振82 |
| 59 | ギャレット・ウィットロック | レッドソックス | 52試 7勝3敗 防2.25 奪三振91 |
| 60 | ギャレット・クリービンジャー | レイズ | 67試 2勝6敗 2S 防2.35 奪三振82 |
| 62 | ローガン・ウェブ | ジャイアンツ | 34試 15勝11敗 防3.22 奪三振224 |
捕手
| 背番号 | 選手 | 所属 | 2025年成績 |
|---|---|---|---|
| 16 | ウィル・スミス | ドジャース | 110試 打率.296 17本 61点 2盗塁 |
| 29 | カル・ローリー | マリナーズ | 159試 打率.247 60本 125点 14盗塁 |
内野手
| 背番号 | 選手 | 所属 | 2025年成績 |
|---|---|---|---|
| 2 | アレックス・ブレグマン | カブス | 114試 打率.273 18本 62点 1盗塁 |
| 5 | アーニー・クレメント | ブルージェイズ | 157試 打率.277 9本 50点 6盗塁 |
| 7 | ボビー・ウィットJr. | ロイヤルズ | 157試 打率.295 23本 88点 38盗塁 |
| 11 | ガナー・ヘンダーソン | オリオールズ | 154試 打率.274 17本 68点 30盗塁 |
| 13 | ブライス・トゥラング | ブルワーズ | 156試 打率.288 18本 81点 24盗塁 |
| 24 | ブライス・ハーパー | フィリーズ | 132試 打率.261 27本 75点 12盗塁 |
| 43 | ポール・ゴールドシュミット | ヤンキース | 146試 打率.274 10本 45点 5盗塁 |
外野手
| 背番号 | 選手 | 所属 | 2025年成績 |
|---|---|---|---|
| 4 | ピート・クロウ・アームストロング | カブス | 157試 打率.247 31本 95点 35盗塁 |
| 12 | カイル・シュワーバー | フィリーズ | 162試 打率.240 56本 132点 10盗塁 |
| 25 | バイロン・バクストン | ツインズ | 126試 打率.264 35本 83点 24盗塁 |
| 99 | アーロン・ジャッジ | ヤンキース | 152試 打率.331 53本 114点 12盗塁 |
| — | ローマン・アンソニー | レッドソックス | 71試 打率.292 8本 32点 4盗塁 |
2026年に開催される 2026年ワールド・ベースボール・クラシック では、アメリカ代表が再び世界一を狙います。今回のチームも、MLBのスター選手が集まり、非常に豪華な顔ぶれとなりました。中でも注目は、ニューヨーク・ヤンキースの主砲 アーロン・ジャッジ です。長打力とリーダーシップを兼ね備えたジャッジがチームの軸となり、アメリカ代表の戦いを引っ張ります。
打撃陣には、世界トップクラスのスター選手が並びます。2023年大会でキャプテンを務めた マイク・トラウト は欠場となりましたが、MLBで実績を残している選手が多数参加する見込みです。さらに、内野・外野ともにパワーとスピードを兼ね備えた選手がそろい、どの打順でも長打が期待できる打線が完成しつつあります。
大会ごとにスター選手の参加状況が話題になるWBCですが、今回のアメリカ代表は「最強チームのひとつ」と評価されています。メジャーリーグを代表する選手が揃うことで、世界一を本気で狙う布陣が整いました。野球ファンにとっては、メジャーリーグのオールスターのような豪華メンバーが国を背負って戦う姿を見ることができる大会となりそうです。
アーロン・ジャッジがWBC2026アメリカ代表に選出|マイク・トラウトから主将も継承

引用:【随時更新】ジャッジが主将を務めるアメリカ代表メンバー一覧|WBC 2026 – スポーティングニュース
前回不参加のアーロン・ジャッジがアメリカ代表に初参戦
2026年大会で最も大きな話題のひとつが、ニューヨーク・ヤンキースの主砲 アーロン・ジャッジ が WBC 2026 のアメリカ代表に参加することです。
2023年 前回大会の大会前、アメリカ代表が発表されたとき、ジャッジの名前はありませんでした。
ジャッジは2022年シーズンに歴史的な活躍を見せ、ホームラン記録を更新するなどメジャーリーグを代表する選手として大きな注目を集めました。オフシーズンには契約問題もあり、ニューヨーク・ヤンキースとの長期契約が決まったばかりのタイミングでもありました。チームの主力選手としてシーズンへの準備を優先する必要があったため、代表参加は見送られました。
その際のコメントでは、「国を代表してプレーすることは、名誉だと思っている」とした上で「ただ今の自分の大きな目標は、ニューヨークで自分のできることをする、そして再び世界一になること。特に9年契約を結んだ後なので、ニューヨークを優先したい」と不参加の理由を説明し、「たぶん4年後。自分が代表チームに呼ばれてプレーできる状態でいられたらと思う」と次回大会への意欲も示していました。
そんな経緯もあり、今回は待望のWBC出場となっているのです。
ジャッジにはリーダーシップの面でも期待が高まっています。2026年大会では、前回大会でキャプテンを務めた マイク・トラウト から主将を受け継ぐことが決まっています。メジャーリーグのスター選手が多く集まるチームでは、まとめ役となるリーダーの存在が重要です。ジャッジの落ち着いた性格とチームを引っ張る姿勢は、多くの選手から信頼されています。
長打力、経験、そしてリーダーシップ。この3つを兼ね備えたジャッジは、アメリカ代表の象徴的な存在となりつつあります。2026年大会では、ジャッジがチームをどこまで導くのかという点も大きな見どころです。世界中の野球ファンが、ジャッジの活躍に大きな期待を寄せています。
前回WBCで主将を務めたマイク・トラウトの存在

引用:【WBC】アメリカ代表トラウト「胸にUSAを着けていることに誇りを持っていた」(2023年3月23日掲載)|日テレNEWS NNN
2023年前回大会でアメリカ代表を率いたのは、ロサンゼルス・エンゼルスのスター選手 マイク・トラウト でした。メジャーリーグを代表するスーパースターとして知られるトラウトは、プレーだけでなくリーダーとしてもチームをまとめ上げ、大会を通して存在感を発揮しました。
2023年大会では、アメリカ代表は豪華なメンバーが揃い、優勝候補として大会に臨みました。トラウトは主将として選手をまとめ、チームの雰囲気を作る重要な役割を担いました。試合では打線の中心として活躍し、チームの士気を高めるプレーを続けました。
大会のクライマックスとなった決勝戦では、日本代表との歴史的な試合が行われました。世界中の野球ファンが注目する中、トラウトは最後の打者として打席に立ち、野球史に残る名シーンが生まれました。結果は準優勝となりましたが、アメリカ代表は大会を通して高い実力を示しました。
アーロン・ジャッジが主将に選ばれた理由
2026年大会でアメリカ代表のキャプテンに任命されたのが、ニューヨーク・ヤンキースの主砲 アーロン・ジャッジ です。メジャーリーグを代表するスラッガーとして知られるジャッジは、プレーだけでなくリーダーとしての資質も高く評価されています。
キャプテンに選ばれた最大の理由は、チームをまとめる力です。実力に関して文句のつけようがあり得ませんが、加えてジャッジは普段から冷静で落ち着いた性格として知られています。試合中でも感情的になることが少なく、状況をしっかり判断してプレーします。こうした姿勢はチームメートからの信頼につながり、リーダーとしての適性を示しています。
実力に加えた人間性から、アメリカ代表はジャッジを主将に選びました。メジャーリーグのスターが集まるチームをまとめる役割として、ジャッジは最適な人物といえるでしょう。
前回大会主将のトラウトも「ふさわしい役割だと思う。これまでの実績、そして、ここ数年の活躍を見れば当然だし、素晴らしいリーダーだ」とコメントしています。
ジャッジが率いる新しいアメリカ代表は、強力な打線と高い投手力を持つ優勝候補のチームです。トラウトから受け継いだ精神と、新しいリーダーの力が合わさることで、アメリカ代表はさらに魅力的なチームへと進化します。2026年大会では、ジャッジがどのようなチームを作り上げるのかにも注目が集まります。
WBC2026アメリカ代表の注目選手|MLBを代表するスターたち
クレイトン・カーショー|前ドジャース

引用:【決定版】2023年WBCアメリカ代表がヤバすぎる!史上最強チームを解説! | バスターエンドラン
2025年シーズンの成績:23試 11勝2敗 防3.36 奪三振84
今大会のアメリカ代表で大きな話題となっているのが、レジェンド左腕 クレイトン・カーショー のメンバー入りです。カーショーは2025年シーズン限りで現役を引退しましたが、2026年1月にWBC出場を表明し、引退後に代表として初めて国際大会に参加することになりました。
カーショーは ロサンゼルス・ドジャース 一筋18年で通算223勝、防御率2.53、3052奪三振を記録した名投手です。サイ・ヤング賞3回、2014年にはナ・リーグMVPも受賞し、殿堂入りが確実視されています。2025年シーズンも11勝2敗、防御率3.36と安定した投球を見せ、7月には通算3000奪三振を達成しました。
2023年前回大会では保険の問題で出場を断念しました。
しかし今回、引退後で念願の初出場が実現します。カーショーは大会期間中に38歳を迎えます。
最後の世界の舞台でどんな投球を見せるのか注目されています。
カル・ローリー|マリナーズ

引用:マリナーズのローリーがWBC米国代表入り 前半戦トップの38本塁打&82打点 “ドリームチーム”に強打の正捕手が加わる (2025年7月15日掲載) – ライブドアニュース
2025年シーズンの成績:159試 打率.247 60本 125点 14盗塁
カル・ローリー は、シアトル・マリナーズ の正捕手で、2025年シーズンに歴史的な活躍を見せた強打のキャッチャーです。
2025年は 打率.247、60本塁打、125打点 を記録し、本塁打と打点でリーグ1位を獲得しました。60本塁打はMLB史上7人目の記録で、捕手としては史上初の快挙です。さらにスイッチヒッターとして左右両打席から20本塁打以上を放ち、捕手とスイッチヒッターのシーズン本塁打記録も更新しました。
パワフルな打撃から「ビッグ・ダンパー」という愛称で親しまれており、オールスターで行われるホームランダービーでも優勝しました。マリナーズを24年ぶりの地区優勝に導いた中心選手として大きな注目を集めています。
カイル・シュワーバー|フィリーズ

引用:超豪華WBC米国代表に本塁打王も参戦 侍ジャパンに脅威「ダルビッシュの天敵現る」 | Full-Count
2025年シーズンの成績:162試 打率.240 56本 132点 10盗塁
カイル・シュワーバー は、フィラデルフィア・フィリーズ に所属する長距離砲で、2025年シーズンは 56本塁打、132打点 を記録し、本塁打では大谷翔平を1本差で抑えるナ・リーグの本塁打王、打点はMLB全体トップとなりました。
2014年ドラフト1巡目でメジャー入りし、2016年には シカゴ・カブス の世界一にも貢献した実績を持つスラッガーです。2025年は打率.240、OPS.928とキャリアベスト級の成績を残し、1試合4本塁打という記録的な試合も達成しました。
左打者ながら左投手にも強く、短期決戦での勝負強さが魅力です。2023年前回大会にも出場しており、国際大会の経験も豊富です。2026年大会でもアメリカ打線の中心として大きな期待がかかっています。
WBC2026で日本とアメリカが対戦する可能性|日米決戦のシナリオ

WBC2026アメリカ代表の予選グループ|プールB(開催地:ヒューストン/アメリカ)
プールB|概要
| 日程 | 2026年3月6日(金) ~ 11日(水) |
|---|---|
| 会場 | ダイキン・パーク |
| 出場国 | アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル |
プールB|日程
| 開始日時 (日本時間) | 対戦カード |
| 3/7(土) 3:00 | メキシコ vs イギリス |
| 3/7(土) 10:00 | アメリカ vs ブラジル |
| 3/8(日) 2:00 | ブラジル vs イタリア |
| 3/8(日) 9:00 | イギリス vs アメリカ |
| 3/9(月) 2:00 | イギリス vs イタリア |
| 3/9(月) 9:00 | ブラジル vs メキシコ |
| 3/10(火) 2:00 | ブラジル vs イギリス |
| 3/10(火) 9:00 | メキシコ vs アメリカ |
| 3/11(水) 10:00 | イタリア vs アメリカ |
| 3/12(木) 8:00 | イタリア vs メキシコ |
日本代表とアメリカ代表が対戦する条件
日本代表がアメリカ代表と対戦する可能性があるのは決勝トーナメントへ勝ち進んでからです。
大谷翔平選手の存在もあり、世界から見ても日本の注目度は高く、打倒日本を掲げて挑んでくるチームは多いことでしょう。
そんな中、お互いが強豪がひしめく予選リーグを勝ち抜いてくる必要があります。
日本代表とアメリカ代表の対戦は、WBCの中でも特に注目度の高いカードです。両国は世界トップレベルの野球を誇り、国際大会では何度も名勝負を繰り広げてきました。
世界のトップチーム同士がぶつかる試合は、野球の魅力が詰まった瞬間です。日米対決が実現すれば、WBCの中でも最も盛り上がる試合になる可能性が高いでしょう。
アメリカ代表の打線は、長打力を武器に試合の流れを一気に変える力があります。ジャッジを中心とした強力な打撃陣が本領を発揮すれば、どのチームに対しても大量得点を狙うことができます。パワー野球はアメリカ代表の大きな魅力です。
一方、日本代表は投手力と守備力に優れたチームとして知られています。緻密なプレーや機動力を活かした攻撃で試合を作るスタイルは、世界でも高く評価されています。パワー野球のアメリカと、技術と戦術の日本という対照的なスタイルの対決は、野球の奥深さを感じられる試合になります。
2023年大会の決勝では、日本代表とアメリカ代表が対戦し、大きな話題となりました。世界最高レベルの選手が集まる試合は、まさに夢の舞台といえます。2026年大会でも、同じカードが再び実現を望む世界の野球ファンは多いのではないでしょうか。
2026年大会で再び日米決戦が実現すれば、WBCはさらに大きな盛り上がりを見せるでしょう。世界の野球ファンが注目する中で、どちらのチームが頂点に立つのか。その瞬間を想像するだけでも、大会が待ち遠しくなります。
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